「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSIC〜『千代中トリオ懐かし同窓会ライブ!2013』(小田原)


お盆ということで小田原の実家に帰りました。そして昨年33年ぶりに再結成(?)した小田原市立千代中学校で始めてステージを踏んだ志摩くんと信吾くんとの3人の揃い踏み、第2回同窓会ライブを志摩くんの「Island Studio」で演りました。


なによりも驚きだったのが、34年前、中三の時の我々の初めてのライブの音源を志摩くんが持っていたこと。(゜o゜)!!!まさか、まさかの音源。あの掛け声、声援、臨場感、緊張感が蘇る!


当時は、毎年合唱コンクールの審査の際の空き時間に、その学年で最も上手いバンドが全校生徒の前で演奏するということが暗黙の了解になっていた。中一の時に2つ上の先輩の演奏を聞いて、2年後には絶対にこのステージに立つんだ!と決めていた。わずかギターを始めて三ヶ月後のステージ。


歌ったのは、「恋は水色涙色」(NSP)、「シクラメンのかほり」(小椋佳)、「夢の中へ」(井上陽水)そしてアンコールは「さようなら」(NSP)。すっかり忘れていた!(゜o゜)


いや〜やっぱり小田原はいいねえ。音楽はいいねえ。仲間はいいねえ。飲みまくり、食べまくり、歌いまくり。最高のひととき、7時間かあ!!!(@_@;) 志摩くんの手料理最高!第三弾、もっと同窓生集めてやろうね。信吾くん、ステージに呼んでね。ありがとう!友情よ、永遠なれ!(^^♪


私たちが歌った曲


木綿のハンカチーフ」「雨だれ」(太田裕美)、「紫陽花の歌」「フレディもしくは三教街」(グレープ)、「飛梅」「最終案内」「君のふるさと」「セロ弾きのゴーシュ」「吸殻の風景」「最后の頁」「秋桜(コスモス)(さだまさし)、「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)、「青春の影」(チューリップ)「個人授業」(フィンガー5)、「白い冬」「春雷」(ふきのとう)「パンプキンバイとシナモンティー」「線香花火」「絵はがき坂」(さだまさし)「シクラメンのかほり」「めまい」「スタンドスティル」(小椋佳)、「俺たちの旅」「たたお前がいい」(中村雅俊)、「恋は水色涙色」(NSP)、「あの唄はもう歌わないのですか」(風)、「夕暮れ時は淋しそう」「北北東の風」「赤い糸の伝説」「漁り火」(NSP)、「ワインの匂い」「でももう花はいらない」「季節は流れて」「SAVE THE LOVE」(オフコース)、「精霊流し」(グレープ)、「僕にまかせてください」(クラフト)、「追伸」(グレープ),「目覚めた時には晴れていた」(伝書鳩)、「海岸通」(イルカ) 「22才の別れ」(風)、「置手紙」(かぐや姫)、「ハートのエースが出てこない」(キャンディーズ)、「哀愁でいと」(田原俊彦)、「アンドゥトロワ」(キャンディーズ)、「ひと夏の経験」「としごろ」「青い果実」(山口百恵)、「はじめての出来事」「天使も夢見る」(桜田淳子)、「天使の誘惑」(黛ジュン)、「太陽にほえろ」(井上堯之バンド)、「ハイハイハイ」「あなただけを」(あおい輝彦)、「酒と泪と男と女」(河島英五)…その他。