酒場のギター弾き 小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「あおくん と きいろちゃん」(レオ・レオニ)



あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)


スイミー」「フレデリックなどで有名な絵本作家、レオ・レオニ。(・∀・)


タイトルは知っていたけど、読んだのは初めて。イラストは、絵の具の色だけのとてもシンプルなもの。しかしストーリーはシンプルながらも実に深い……。

私は恋愛や人間関係、コミュニケーションとは?の絵本だという解釈をしました。お互い違う人間同士が触れ合い、新しい色に染まるという……いいなあ…!(・∀・)!


あおくんです あおくんのおうち ぱぱと ままと いっしょ

おともだちが たくさん でも いちばんの なかよしは きいろちゃん

きいろちゃんの おうちは とおりの むこう(中略)

おるすばんの あおくんは きいろちゃんと あそびたくなりました

おやおや きいろちゃんの おうちは からっぽです

どこだろう ここかしら

あちこち さがして……とうとう まちかどで

ばったり あ きいろちゃん


よかったね あおくんと きいろちゃんは うれしくて

もう うれしくて うれしくて

とうとう みどりに なりました

(中略) 

おやたちも うれしくて やっぱり みどりに なりました


いいなあ、深いなあ。SAでいう「センターサークル」を絵本化するとこういうことなんだろうな。子どもから大人まで楽しめる絵本。超オススメです。(・∀・)




あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)