むしのほん この本のラストは、衝撃的だ。……ブラックユーモアだ。喜んでいいのか、恐ろしくなる…。 そして国家間の民族間の紛争というのはこういうことなのだろう。 あおいむし、あかいむし、きいろいむしが仲良く暮らしている。そこに入り込む「くろいむし…
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