「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2014-03-26から1日間の記事一覧

「怨歌の誕生」(五木寛之)

1998年初めて宇多田ヒカルの「Automatic」を聞いた時は衝撃的だった。声、そして歌詞、メロディーライン。しかも15歳という年齢と作詞作曲も彼女だったということ。そしてあの藤圭子の娘だということを知り、またまたビックリだった。そして昨年17歳でデビュ…