「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2014-01-12から1日間の記事一覧

「計画と無計画のあいだ 自由が丘のほがらかな出版社の話」(三島邦弘)

自由が丘に、小さな、そしてほがらかな出版社がある。それがミシマ社。(^_^)出版不況と断言する業界で、年間六冊ほどの新刊だけで、6〜8人の社員をかかえ、事業計画すらつくっていない会社がなぜ存続しているのか?それは「計画と無計画のあいだ」があるか…