この本は衝撃的だ。京都大学に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外した著者は、大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けたあと、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、それからは…
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