「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「図書館にまいこんだこどもの大質問 司書さんもビックリ!」

 

もう20年くらい品川図書館と横浜中央図書館に通っている。もし図書館で貸し出ししているランキングがあったら、ベスト10に入ると思う。だって週2〜3回通っていて、20冊借りて、20冊を予約してるんだもーん!!!(^^)

 

さてこの本。「かわいい質問・疑問・難問からはじまった、図書館司書さんたちのていねいでマジメな奮闘記59話。 全国各地の図書館のユニークなレファレンス事例を、描き下ろしイラストともに楽しく紹介します」そのエッセンスを紹介しよう。

 
「胸がキュンとするようなお話を教えてください」
 
→淡い恋心を描いた物語がありますよ。『赤い実はじけた』
 
『魔法がつかえるようになりたい』
 
→修行が必要です。『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』
 
・『友だちと屋上で風船を飛ばしたい!それを上から見たい!』
 
→ 好奇心が広がる本、想像力がふくらむ本を紹介します。『好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話し365』『ふうせんがはこんだ手紙』『とうだいのひまわり』『とべ!ひこうきかぜにのって』
 
・サンタクロースはいないって、本当?
 
→ヒントを紹介します。答えはあなたが見つけてね。『ひゃくおくまんのサンタクロース』
 
・アニメを見ていたら緑色の太陽が出てきたが、あれはほんとうに見られるとお父さんに聞いた。どういう現象か?
 
→ グリーンフラッシュという現象です。『太陽のかがく』『南極大陸のふしぎ』『気象予報士ハンドブック』『ひとすじの光』『色と光のはなし』
 
・「わし」「わしゃ」というんは、何歳くらいから使うのか?
 
→この地方では少し前まで子どもも大人も使いました。『日本国語大辞典第13巻』によると「わし」は近世から使われており、おもに女性用語だといいます。また一般的な言葉として使う場合の「わし」「わしゃ」は、「わたし」の変化した語だと書かれています。
 
・音楽家はどうして「家」という字を使うのか?
 
→「専門にしている人」「その道に通じている人」だからです。「あることばの下について、その方面の人をあらわす言葉」「職業や仕事を表す言葉の下について「人」を表す」とあります。
 
・青いアサガオが、咲いているときは青かったのに、しぼむと赤紫色になった。どうしてか?
 
→花を咲かせるときに、エネルギーを使うからです。『ぜんぶわかる!アサガオ』
 
・動物がなぜしゃべれないか知りたい
 
→ のどのしくみが違うようです。『イルカと話したい』『クマは「クマッ」となく!?おもしろ動物生態学』
 
・友情はなぜつぶれないのか?
 
→友情について説明した本をあえて1冊だけ紹介します。『親友・信友・真友?友情の心理学』
 
・秘密基地をつくるには、どうすればよいか?
 
→秘密基地やアジトのつくり方を調べてみましょう。『秘密基地の作り方』『冒険遊び大図鑑』
 
 
『つるばら村のパン屋さん』などもいいね。いいなあ、司書さん、楽しんでるなー!♪オススメです。(^^)