
もう20年くらい品川図書館と横浜中央図書館に通っている。もし図書館で貸し出ししているランキングがあったら、ベスト10に入ると思う。だって週2〜3回通っていて、20冊借りて、20冊を予約してるんだもーん!!!(^^)
さてこの本。「かわいい質問・疑問・難問からはじまった、図書館司書さんたちのていねいでマジメな奮闘記59話。 全国各地の図書館のユニークなレファレンス事例を、描き下ろしイラストともに楽しく紹介します」そのエッセンスを紹介しよう。
「胸がキュンとするようなお話を教えてください」
→淡い恋心を描いた物語がありますよ。『赤い実はじけた』
『魔法がつかえるようになりたい』
→修行が必要です。『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』
・『友だちと屋上で風船を飛ばしたい!それを上から見たい!』
→ 好奇心が広がる本、想像力がふくらむ本を紹介します。『 好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話し365』『ふうせんがはこんだ手紙』『 とうだいのひまわり』『とべ!ひこうきかぜにのって』
・サンタクロースはいないって、本当?
→ヒントを紹介します。答えはあなたが見つけてね。『 ひゃくおくまんのサンタクロース』
・アニメを見ていたら緑色の太陽が出てきたが、 あれはほんとうに見られるとお父さんに聞いた。どういう現象か?
・「わし」「わしゃ」というんは、何歳くらいから使うのか?
→この地方では少し前まで子どもも大人も使いました。『 日本国語大辞典第13巻』によると「わし」 は近世から使われており、おもに女性用語だといいます。 また一般的な言葉として使う場合の「わし」「わしゃ」は、「 わたし」の変化した語だと書かれています。
・音楽家はどうして「家」という字を使うのか?
→「専門にしている人」「その道に通じている人」だからです。「 あることばの下について、その方面の人をあらわす言葉」「 職業や仕事を表す言葉の下について「人」を表す」とあります。
・青いアサガオが、咲いているときは青かったのに、 しぼむと赤紫色になった。どうしてか?
→花を咲かせるときに、エネルギーを使うからです。『 ぜんぶわかる!アサガオ』
・動物がなぜしゃべれないか知りたい
→ のどのしくみが違うようです。『イルカと話したい』『クマは「 クマッ」となく!?おもしろ動物生態学』
・友情はなぜつぶれないのか?
→友情について説明した本をあえて1冊だけ紹介します。『親友・ 信友・真友?友情の心理学』
・秘密基地をつくるには、どうすればよいか?
→秘密基地やアジトのつくり方を調べてみましょう。『 秘密基地の作り方』『冒険遊び大図鑑』
『つるばら村のパン屋さん』などもいいね。いいなあ、司書さん、楽しんでるなー!♪オススメです。(^^)

