「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2022-12-14から1日間の記事一覧

「いつもそばには本があった。」(國分功一郎 互盛央)

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ) 作者:國分功一郎,互盛央 講談社 Amazon 福岡にきて、一番困っているのは、本を読む時間がないこと。通勤時間がないのは、いんだけど、電車のゆらゆらが一番、読書の環境に合うんだよね〜!これは困った!!!…