「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2017-08-21から1日間の記事一覧

「オノマトペがあるから日本語は楽しい」(小野正弘)

オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界 (平凡社新書) この本もオモシロイ。日本語の豊かさがよく分かる。(╹◡╹)「もしも、オノマトペ(擬音語・擬態語)がなかったら…ビールの「ぐびぐび」という旨さも、憧れの人に会う「ドキドキ…