「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2015-01-29から1日間の記事一覧

「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午)

ウチ(SA)のスタッフから紹介されて読みました。…参った…。ラストにやられた…どんでん返しだあ…! 時系列と登場人物の全体像がつかみにくいのだけれど、後半でバシッと謎解きがっ!えっ、そうだったの−!? 「「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵…