「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「沈黙のオヤヂ食堂 本当に連れて行きたい店」(北尾トロ)

  


沈黙の オヤヂ食堂


今年の4月でもう53歳かあ…永遠の青年だとおもっていたけど、すっかりオヤヂになったなあ!(・∀・)

さてこの本、そうそう!そうなのよ!こういう本が欲しかったのよ〜〜!


「他人の評価など気にせず、好きなものを好きなだけ食べる。高級でも特殊でもないけど、仲間を本当に連れていきたい店。それがオヤヂ食堂である。媚びない五十路男たちによる、東京都内+αの厳選13店舗」そのエッセンスを紹介しちゃおう。



「アナタたちは普段何食べてるんですか」「いいもの。ついてくればわかるよ」


外へ出たら、何食べたかも忘れてしまうほど胃袋になじんだ味。それが「オヤヂ食堂」である。


とりあげられているお店は、「福寿」(笹塚)「思い出横丁 かめや」(新宿)「チョウシ屋」(東銀座)「つり堀武蔵野園」(永福町)「炭火焼肉 ホルモン焼 幸永」(新宿)「シタル」(西荻窪)「鈴傳」(四ツ谷)「丼太郎」(茗荷谷)「山田うどん本店」(所沢)「アンデス」(練馬)「ぽん多本家」(上野広小路)「中華料理 日の出」(大久保)「八羽」(神保町)など。


この中では「思い出横丁 かめや」「山田うどん本店」「中華料理 日の出」は行ったなあ!確かにシブい良い店だったなあ。全店制覇したいね。オススメです。(・∀・)



  

沈黙の オヤヂ食堂