
いよいよ27巻。それでもまだ五合目まで来ていない。どれだけ長編なんじゃいっ!!!
ホントにこの漫画はセリフのひとことひとことに人生を感じる。奥が深い。そのエッセンスを紹介しよう。(=^・^=)
今までのあらすじ
ミス・ キャストと言われた北島マヤのアルディスと姫川亜弓のオリゲルド も、月影千草の特訓の甲斐があって、 しだいに役になりきっていく。
「ふたりの王女」初日、華やかに登場したマヤと、 対照的に暗いムードの亜弓に、 観客は驚きながらも目を離すことができないでいる。 その中には速水真澄、小野寺理事長、桜小路優、姫川監督夫妻、 そして紫のバラの人…… が、それぞれの思惑を胸に秘めつつドラマの進行を見つめている。
二年以内に、芸術大賞か全日本演劇大賞を取らねば、幻の名作「 紅天女」の主役は亜弓にゆずると宣言されたマヤ。しかし、 今はアルディスになりきるだけ…….°
二人の熱演は続き、フィナーレが近付く。幕が降りた時、 観客の目は亜弓のオリゲルドに向いているか、マヤのアルディスに か!!!
・光の王女アルディスに 影の女王オリゲルド……こりゃあ 光が影にくわれている……フフフ……!どんなに 影が濃くても 光がなければ 影はできないのですよ……
・な……なにこれ 一瞬あの子が 聖母マリアみたいに 思えたわ……なんて表情かしら……慈悲深い聖母を思わせる…… 演技でこんな表情ができるの……?
・なんて存在感だ すげえばあさんだな 出てきただけで 舞台の空気が変わる……
・不思議だわ この気持ち……!舞台の上で別の人格が わたしを支配しているようだった身も心も 別な人間になりきる……こんなことってあるのかしら……? 今も自分が姫川亜弓だなんて 信じられないくらいよ わたしは舞台の上で オリゲルドとして生きてきた……!オリゲルドとして……!
・すごいわね。速水真澄に花を贈ってもらえるなんて しらないの 大都芸能の速水真澄が花を贈るのは いつも一流といわれる役者ばかりよ 歌手だってそう……。めったな人物には贈らないんだから。
・北島マヤのアルディスは、彼女の中で 今までにない役柄です。 自分とはまったく正反対の人間を演じているのですが、 これが舞台の上で 実に 自然に呼吸しているのです。これはやはり並大抵な 技量ではないでしょう。
・おまえ……好きな人でもいるのか?
……いませんよ お義父さん 別に……。
そうか……。
そろそろ おまえも 身をかためんとな…… 大都芸能の跡継がいつまでも独身でいるわけにはいくまい この写真をみておけ
いいなあ……。読み出すと止まらなくなるなあ。夢中になってます!♪永遠に続いてほしい……。オススメです。(=^・^=)

