「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2014-05-05から1日間の記事一覧

「〈通訳〉たちの幕末維新」(本村直樹)

開国や幕末について書かれた本は数々あれど、当時の通訳、つまり「オランダ通詞」たちが、オランダ語だけでは通用しなくなってしまった際に、どのように英語など新しい言語への対応し、欧米諸国との外交交渉をしたのか!?についての生々しい姿を描いたのが…