「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「ものの見方検定 「最悪」は0・1秒で 「最高」にできる」(ひすいこたろう)

この本、いいなあ。「検定」というと英語とか漢字とかあるけど「ものの見方検定」があるなら受験勉強にもチカラが入るよね。(=^・^=)

 
・うちの息子が小学生の低学年のときです。 学校の宿題のノートにこう書いているのを目にしました。  3+7=7
 
これは算数では一番やってはいけないミスです。 算数では、3+7=7と絶対に書いてはいけないんです。足してるのに増えてない・・・・・・。つまり、足し算の概念を根本からわかっていないことを証明してしまう致命的なミスだからです。
 
息子はこう答えました。「大丈夫だよ。とおちゃん。テストのときは後ろの子の答えを見てるから大丈夫だよ」
 
・芸術家の岡本太郎はこう言っています。「道がふたつになったときに、あえてあきらかに損だという道を選ぶのが芸術家だ」と。
 
・あるとき、息子が僕の肩をマッサージしてくれたことがありました。僕はおだちんに10円を渡したんです。すると、息子は「とおちゃん。ありがとう」と言って10円をに ぎりしめて、自分の机の方に走って行きました。戻ってくると、とおちゃん、お釣りだ よ」と。お釣りを見ると、なんと、100円でした。10円渡したのにお釣りが100円。算数が苦手って素晴らしいじゃありませんか!うちの息子は受けた恩は10倍返しなのです。
 
・たとえ、大ピンチになっても、たとえ、犬のウンチをふんだとしても、たとえ、絶望の底に陥ったとしても、たとえ、妻が悪妻でも、夫がどうしようもない男でも、 ものの見方次第で、それを面白がれて、その結果として、行動を変えて、状況を変えるできるのです。人生を退屈にするか、面白くするかは、 「現実」が決めるのではありません。「考え方」が決めます
 
・人の心の流れはこのように流れて現実に影響を与えます。
 
「出来事」→「思考」(考え方、捉え方)→「感情」→「行動」→「相手の反応」→「結果」
 
つまり、「結果」を変えようと思ったら、この流れのどこかを変えればいいわけです。 この流れを川の流れにたとえると、「思考」を変えることは、川の源流を変えることになります。起きる「出来事」を変えることはできませんからね。
 
・起きた出来事をどう捉え、どう考えるかという「思考」が変わると、「感情」に変化が 起き、「行動」に違いがあらわれて、「相手の反応」が変わり、「結果」(現実)が変わっていくのです。思考をかえれば、「最悪」をも「最高」にできるのです!
 
・「おもしろき こともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり」
 
これは、幕末の革命児、高杉晋作の辞世の句として伝わるものですが、面白くもなんと もない時代でも、心次第で、面白く生き抜ける、というわけです。
 
・哲学者ソクラテス「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪妻を持てば○○になれる」 さて、◯◯とは?
 
「立派な修行僧になれる」空海(香川)
 
「立派なダンナになれる」あかり(神奈川)
 
「立派な家来になれる」のりりん(愛知)
 
「会社に行くのが楽しくなる」喜一桜(神奈川)
 
「その妻が幸せになれる。悪妻になるまでには、きっと辛い過去があったはずだから」ドラ(鳥取
 
「世の女性がみんな素敵に見える」
 
「一生ネタに困らない、自虐ネタのコメディアンになれる」
 
「ひすいこたろうのようになれる」
 
・こう言われたことがあるんです 「ひすいさんの運勢は奥さんから来ていますね」と、「逆風」=「運の貯蓄」だったわけです。
 
このことが事実かどうかはわかりません。でら、そう考えるようになってから、気持ちよく逆風に乗れるようになったんです。すべては妻のおかげです。「逆風」は「運の貯蓄」と捉え、空高く舞い上がれるときと感謝する。逆風を吹かせてくれてありがとう。空高く舞い上がらせてくれてありがとう。いつも謙虚でいさせてくれてありがとう。
 
小林正観さんはご主人を「隣のおじさん」だと考えてみようと提案 されていました。隣のおじさんが、毎月、稼いだお金を届けてくれたら、ものすごくありがたいですよね?(笑)。それをしてくれているのがご主人なんです。 そして、妻のことは、隣のおばさんだと考えてみましょう」と。隣のおばさんが、毎日料理をつくりにきてくれていると考えたら、感謝の気持ちが活き上がりますよね?(笑9)
 
 
・うんこを踏んだとき、秋元さんって、感動で一歩も動けなくなったそうです!
 
「これを踏めるやつは誰もいない。すごいな、おれは」あ、秋元さん、そんな誇らしげに・・・・・・。
 
 
・大富豪の竹田和平さんは、一緒にいてもいかに稼ぐかという話題が何ひとつ出てこない。「いかにまわりに与えようか」「いかに喜んでもらえるか」そればかり・・・・・
 
タンポポを見て和平さんは、「タンポポのように背の低い花は上を向いて咲いてくれるがね。人間と背丈が同じひまわりはこっちを向いて咲いてくれるがね。高いところに咲いとる桜は下を向いて咲いてくれるがね。花はいつも人間に向かって咲いとるでよ。これ以上のありがとうは他にあるかなぁ。天は自分を愛してくれている。まずはこれに気づくことだよね」 和平さんはそう言って「わはははは」と笑ったそうです。和平さんは、小さな幸せにたくさん気づくことで、 いつも自分の心を満たしていたのです。
 
自分が満たされているから、自然に分け与えようと思う気持ちが出てくる。人生って、逆なんです。自分が自分がと思っているときは、なぜか自分すらよくならない。 しかし、分かち合おうとすると、不思議と人も自分もよくなる。 
 
自分が自分がと思っているときは、なぜか自分すらよくならない。 しかし、分かち合おうとすると、不思議と人も自分もよくなる
 
 
・消費者から見たら、「売り切れ」という「悲しい現実」になりますが、 販売者から見たら、「完売」という「うれしい現実」になります。相手の立場になって一緒に喜べる。これが大富豪の、ものの見方の極意です。
 
相手の立場になることで、和平さんは人の喜びで、自分の心も満たしているんです。和平さんの人生がうまくいくのは、 「分け与えよう、分かち合おう」と思っているからです。
 
・ムリにではなく分かち合うことを心から楽しんでいるそれができるのは、自分は満たされているからです。特別なもので満たしてるわけじゃない。平さんはタンポポで満たされるんです。うどん屋でだって満たされるんです。本田さんはこれを「味わう能力」と表現していました。
 
・和平さんは、うどんを食べ終わると、やってきた店員さんに、「おいしかったよ、ありがとうね」と伝え、さらに席を立って厨房にに向かって、「いやーおいしかったよ。ありがとうね」と満面の店員が店の前まで出てきて和平さんを見送ってくれたそうです。 笑顔で伝えたそうです。 「ありがとうをたくさん言う和平さんは700円のお店で、3万円のレストランのようなおもてなしを受けてしまうんですね」 すると、和平さんは、「ありがとうと言うのはタダなのに、みんなを幸せにしてしまう。すごい言葉よね!」と。
 
・自分の都合で考えてるときはひとりのチカラ。 全体の繁栄から発想するときは天のチカラ
 
わたしは今日幸せでした。なぜならば・・・・・・ わたしは今日幸せでした。なぜならば・・・・・・ わたしは今日幸せでした。なぜならば・・・・・・ 寝る前に、なぜならばの続きを3つ考えてから寝てください例えば…………… わたしは今日幸せでした。なぜならば、たまたま入った池袋の「フルル」という ラーメン屋が、目が1・3倍に見開くほどおいしかったからです。 わたしは今日幸せでした。なぜならば、窓から差し込む、太陽の日差しがとっても心地よかったからです。わたしは今日幸せでした。なぜならば、あなたがこの本を大切な友達にもブレゼントしてくれたからです(ほんとありがとね。僕は幸せです)。 こんなふうに、今日からまず21日間続けてみてください(21日続けると習慣になりやすいと言われています)。
 
寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と朝起きたときの表情が違うんです。 これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 
・友人が、1億円の借金を背負い、1日200件も怖い取り立ての電話で 苦しんでいたとします。さて、こんなときあなたならどう励ます?
 
「生きてるだけで丸儲け。大丈夫。乗り越えられない壁は現れない」明石家さんま
 
「 この困難を乗り越えたとき、君がどれだけ偉大な人間になるか、考えるだけで体が震えてくるよ」
 
「只今、お仕事に出かけております。ガッポリ稼ぎますので、しばらくおまちください。と、留守電に入れておけば?」
 
「只今、お仕事に出かけております。ガッポリ稼ぎますので、しばらくおまちください。と、留守電に入れておけば?」
 
「YOU、電話線抜いちゃいなよ」
 
「取り立ての電話は200件だったね。1億円の借金でよかったね!」
 
放送作家鈴木おさむさんのご両親は、スポーツ用品店を経営していましたが、いろん な事情が重なり借金することになったそうです。その額はなんと1億円!
 
銀行に5000万円。消費者金融に3000万円。そして・・・・・・ヤミ金に2000万円。 鈴木おさむさんが実家に戻ると、実家には1日に200件も取り立ての電話がかかってきている状況になっていたのだそうです。しかも、利子が膨大に加算されていきます。(最終的には、利子だけで1億円になり合計2億円の借金になりました)
 
当時から鈴木おさむさんは放送作家の仕事をしていたのですが、このとき弱冠25歳です。 健のお金を返せるわけがない。でも、もちろん親を見捨てるわけにもいかない。しゃれにならない。もうダメだ。仕事も辞めて家族と逃げなきゃいけない。
 
すると、「どうした?」と「とりあえず会議にきて、 その話、面白くしゃべってみろよ」面白く話せって?できるわけがない。この人、頭がおかしいんじゃないか?
 
だって、毎日200件の怖い取り立ての電話、ほんとうにしゃれにならないんです。しかし、そのディレクターさんは、それを笑い話にしろと言い張る。仕方なく、鈴木さんは会議に出てきて、この辛い出来事をできるだけ明るく話し始めま した。すると、ドカン、ドカンとウケて、みなが笑った
 
「あれ?自分には、こんなに辛いこと。でも、まわりからしたら、この話は面白いことなのか。自分のいま身のまわりに起きていることで、みんなが笑ってくれる。みなの笑い声を聞いていたら、ふと、こう思えたそうです。
 
「とにかく借金は返す」
 
逃げずに、運命に真っ向から向き合ってやろうじゃないか、と鈴木さんが覚悟を決めた。前述のディレクターはこう言ってくれました。
 
「僕はお金をあげることはできないけど、仕事は与えられるから」
 
そして、いまや超人気放送作家に、SMAP×SMAP」「めちゃイケてる」 ど、鈴木さんが関わる人気番相は数え上げたら、きりがありません。 
 
・お金がないときの話で、芸人の島田洋七さんの例もあげましょう。
 
洋七さんは、子どもの頃、とても貧しかったそうで、あるとき、ばあちゃん、この二、 三日ご飯ばっかりでおかずがないね」と言ったのだそうです。孫にろくにご飯を食べさせ てあげられない状況。おばあちゃんだって辛かったと思います。 でも、この場面で、おばあちゃんは、こう言ったのだとか。
 
「明日は、ご飯もないよ」
 
です。 自分の立ち位置からは、悲劇に見えることも、一歩ひいて見てみたら、それは喜劇なのです。洋七さんはおばあちゃんと顔を見合わせ、大爆笑したそうです。 洋七さんが現実を受け止めた瞬間です。
 
喜劇王チャップリン「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」
 
・作家の中谷彰宏さん「悲劇の見方 銅メダル。落ち込まないで、ニコニコしている人。銀メダル。落ち込んで、立ち直って、ニコニコしている人。 金メダル。落ち込んだままなのに、ニコニコしている人。凹んだまま笑いをとれたら、 あなたは人生の金メダリストです」
 
・「悲劇」は、まわりを笑わせる「ネタ」と見る。
 
どんなにイヤなことでも、それが他人事ならラクラク乗り越えられます。 だから自分の身にふりかかったツラいことを他人事にしてしまえばいいのです。 他人事にする方法は、自分の境遇をネタにして、できるだけ明るく話すことです。「話す」ことで、それを自分から「放す」ことにつながります
 
いいなあ。ものの見方、変わるなー。検定受けたいなあ。落ち込んだときにはこの本を開いてみよう。超オススメです。(^^)
 

 

 

 

 

 

「YOU、電話線抜いちゃいなよ」
 
 
 
 
取り立ての電話は2000件だったね。1億円の借金でよかったね!」
 
 
放送作家鈴木おさむさんのご両親は、スポーツ用品店を経営していましたが、いろん な事情が重なり借金することになったそうです。その額はなんと1億円!
 
銀行に5000万円。消費者金融に3000万円。そして・・・・・・ヤミ金に2000万円。 鈴木おさむさんが実家に戻ると、実家には1日に200件も取り立ての電話がかかってき ている状況になっていたのだそうです。しかも、利子が膨大に加算されていきます。(最終的には、利子だけで1億円になり合計2億円の借金になりました)
 
当時から鈴木おさむさんは放送作家の仕事をしていたのですが、このとき弱冠25歳です。 健のお金を返せるわけがない。でも、もちろん親を見捨てるわけにもいかない。しゃれにならない。もうダメだ。仕事も辞めて家族と逃げなきゃいけない。
 
すると、「どうした?」と「とりあえず会議にきて、 その話、面白くしゃべってみろよ」面白く話せって?できるわけがない。この人、頭がおかしいんじゃないか?
 
だって、毎日200件の怖い取り立ての電話、ほんとうにしゃれにならないんです。し かし、そのディレクターさんは、それを笑い話にしろと言い張る。仕方なく、鈴木さんは会議に出てきて、この辛い出来事をできるだけ明るく話し始めま した。すると、ドカン、ドカンとウケて、みなが笑った。
 
「あれ?自分には、こんなに辛いこと。でも、まわりからしたら、この話は面白いことなのか。自分のいま身のまわりに起きていることで、みんなが笑ってくれる。みなの笑い声を聞 いていたら、ふと、こう思えたそうです。
 
「とにかく借金は返す」
 
逃げずに、運命に真っ向から向き合ってやろうじゃないか、と鈴木さんが覚悟を決めた。前述のディレクターはこう言ってくれました。
 
「僕はお金をあげることはできないけど、仕事は与えられるから」
 
そして、いまや超人気放送作家に、「SMAP×SMAP」「めちゃイケてる ど、鈴木さんが関わる人気番相は数え上げたら、きりがありません。 ちゃ×2イケてるっ!」な
 
・お金がないときの話で、芸人の島田洋七さんの例もあげましょう。
 
洋七さんは、子どもの頃、とても貧しかったそうで、あるとき、「ばあちゃん、この二、 三日ご飯ばっかりでおかずがないね」と言ったのだそうです。孫にろくにご飯を食べさせ てあげられない状況。おばあちゃんだって辛かったと思います。 でも、この場面で、おばあちゃんは、こう言ったのだとか。
 
「明日は、ご飯もないよ」
 
です。 自分の立ち位置からは、悲劇に見えることも、一歩ひいて帰にしたら、それは喜劇なの
 
洋七さんはおばあちゃんと顔を見合わせ、大爆笑したそうです。 洋七さんが現実を受け止めた瞬間です。
 
喜劇王チャップリンはこう言っています。「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」
 
・作家の中谷彰宏さんは、こう表現されています。
 
「悲劇の見方 銅メダル。落ち込まないで、ニコニコしている人。銀メダル。落ち込んで、立ち直って、ニコニコしている人。 金メダル。落ち込んだままなのに、ニコニコしている人。凹んだまま笑いをとれたら、 あなたは人生の金メダリストです」
 
・「悲劇」は、まわりを笑わせる「ネタ」と見る。
 
・どんなにイヤなことでも、それが他人事ならラクラク乗り越えられます。 だから自分の身にふりかかったツラいことを他人事にしてしまえばいいのです。 他人事にする方法は、自分の境遇をネタにして、できるだけ明るく話すことで す。
 
「話す」ことで、それを自分から「放す」ことにつながります。