酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「「心理戦」で絶対に負けない本 勝者の法則編」(伊東明+内藤誼人)

 

 
 この本、タイトルが同じだから、あれっ!?読んだよなあ?ダブっちゃったかな!?って一瞬おもっちゃった!あ、これ続編だったのね!?
 

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「勝者の法則編」だよ、いいねえ。「ナポレオン、ロックフェラー、吉田茂クリントン…、彼らは皆、心理戦の達人だった!歴史が教える65の絶対法則」そのエッセンスを紹介しよう。
 
心を征服する者は、どんな領域でも勝利者になれる。本書ではそれを、史実や歴史的な名言をもとに証明してみせる。歴史を見ると、心を制する人が必ず成功しているこれはまぎれもない事実である。あなたは、やがてそのことを確信するだろう。
 
人を屈服させるには、二通りのやり方がある。ひとつは、暴力、恐怖、強制を使うこと。もうひとつは、心理学の法則を使うことである。
 
・興味深い実験がある。アメリカの心理学者が、ある店で店員になりすまし、買い物客が来たときに、特定の商品を買うように強い圧力をかけてみたすると一様に勧められた商品を買わなくなることが確かめられた。次に別の買い物客をつかまえて、穏やかなセールスをしてみた。すると、こちらのほうが、お客が買ってくれる確率が高くなったのである。
 
人間を動かす原動力は、強制ではなく、心でなければならない。心を理解しなければ、心を動かすことはできない。
 
クラウゼヴィッツは、兵力は分散してはならないと述べている。これを「議論の構成」という問題に応用して考えると、要点を分散してはならないということになる。本当に伝えたいエッセンスは、一ヶ所に集中しておかなければならないということになる。
 
色彩心理学が解き明かす「武田信玄の騎馬隊」の恐ろしさ」「「音楽」でナポレオンは勝利し、企業は儲かる」「人は良い情報より悪い情報を信じる」「「戦国策」が教える三番手の効能」「古代から変わらぬ「陰口」の代償」「「怨み」は最大の敵をつくる」「下手に出るのは、大利益を得るテクニック」「反対者を取り込むには、不利な情報もあえて流せ」「パナマ運河の「スモール・ステップ戦略」」「ピタゴラスの時代から「沈黙は金」」「ケネディは、目標を与え人を動かす達人」「ルーズベルトが実証した信用を得る「本音」の使い方」「実行力でオリジナルを超えたリンカーン」「謝罪の仕方で明暗が分かれる」など。
 

具体的な事例がたくさんあるね。これでロールプレイを交えてワークやりたいね。オススメです。(・∀・)