そうそう!これこれ!この本が読みたかったよ!ワクチンを打てばすべて解決したような風潮があるけど、もっと大切なことがあるよね!(・∀・)
「ワクチンを打った人、打っていない人、 ワクチンに迷いがある人、必見! 3回目の接種も現実味をおびるなか、 私たちは新型コロナワクチンとどう付き合っていくべきか。 その答えがここにある!感染の「本当の原因」は私たち自身にある。 ワクチンにすべてを託すのではなく、「免疫力」と「抵抗力」「 解毒力」 を生活のなかで高めていくために私たちが見つめ直すこと――。ワクチンという「 他者軸」に頼るのでなく自己の内面の力「自己軸」により、 感染の恐怖から身を守るための一冊」そのエッセンスを紹介しよう。
・ワクチンの「有効率95%」という「効果」 が強調して伝えられるなか、「ワクチンさえ打てば、もう大丈夫」 という意識が広がっています。本当にそうなのでしょうか。 私の考えは違います。
新型コロナワクチンのワクチンは従来にない、 まったく新しいタイプのワクチンであり、「どの程度効くのか」「 どのくらい効果が続くのか?」「変異株に対応できるのか?」 さらには、打ったあとに出る副作用、 とくに何年もたってから表れてくる影響など、 ほとんどまったくわかっていない状態です。つまり「 何がおこっても、おかしくないワクチン」と、言っていいのです。 仮にこれらの生活習慣病になったとしたら、 生活を見直すことも大切です。 そうした基礎疾患を遠ざける暮らし方とともに、 私の考える新型コロナウィルスと共生する生き方をお伝えしようと 思います。
・対策を考えるうえでまず大事なことは「 新型コロナウィルスは今後どのような対策しても、なくならない」 ということです。ですから、 これらを長期間続けると個人も社会も疲弊しまう。 根本的な対策ではないのです。
・実は、私たちが根本的に行うことは、とてもシンプルです。 最大の対策は普段から免疫力、 抵抗力を上げておくことに尽きます。 すべては腸内細菌を元気にする生活に集約されるのです。
・マスクは「症状を認める人が、 飛沫の拡散を防ぐために自主的にするもの」なのです。 私の考えでは、無症状の人はつける必要はありません。 つまり通常の吐く息、 話す程度では飛沫は拡散しないと考えます。したがって、 人に強要することも本来は適さないことです。何よりは、 せきなどの風邪症状がある場合は、 マスクをつけるよりも通勤や通学しないことを徹底したほうがいい のです。
「症状のない陽性者は「感染者」なのか」「ウィルスは「いる」 だけでは問題にならない」「マスクをつける弊害」「「打つか」「 打たないか」への決まった答えはない」
など。
テレビでは放映されないよね。これがドクターの正直な意見だよ!マスク、外したいよ!だって女性がみんなキレイに見えちゃうからー。違うかー!(笑)本当の情報を仕入れてほしいよね。オススメです。( ・∀・)イイ!!