酒場のギター弾き 小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(魚住りえ)

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元・日本テレビアナウンサーの魚住りえさん。最近見ないなー!と思っていたらフリーになってたんだね。お目々がクリっとしていてカワイイよね〜!♪

 

さて、この本。聞き方の教科書だよー!ワタシも月イチでセミナー講師をやっているので「仕入れ」のために読みました。「ここまで「聞き方」を詳しく解説した本は日本初!「あいづち」「質問力」「態度・しぐさ」で、誰でも聞き上手・会話上手になれる! 」そのエッセンスを紹介しましょう。

 
「聞き方」の技術の根底に流れているものは「心」です。私は「聞くことは相手をもてなすこと」だと思っています。相手の話をしっかり聞き出すことができるというだけでなく、場の雰囲気をよくして「こちらに対してもいい印象をもってもらえる」というところにあると思っています。まさに「おもてなし」です。
 
人の話を聞くには、時として「我慢」も必要です。話の内容はどうであっても、とりあえずは「最後まで聞く」というクセをつけたほうがいいでしょう。
 
相手の話は「口角を上げながら」聞く。常にこれを意識してください。これだけで無理に笑顔をつくらなくても、表情が和らいで、とても自然な笑みをつくることができます。
 
「相手の名前を覚えて、名前で呼びかけること」はとても大切です。「何を飲まれますか?」というのと「山崎さんは何を飲まれますか?」と名前を入れて言うのとでは、相手に与える印象がまったく違います。距離感が大きく違ってきます。
 
話を盛り上げたいときは「高く、速く」あいづちを打つのが効果的です。逆に、相手の話の勢いがよすぎて、少し落ち着いてほしいときは「低く、ゆっくり」あいづちを打ちます。こうやって「声の高さとスピード」によって、相手の話をコントロールできるのです。
 
「黙ってうなずく」というのは、私が最も多用するあいづちです。言葉に出さず、しっかりうなずくだけで、とても感じがいいあいづちになります。
 
・ほとんどの人が、あいづちのテンポが早すぎるように思います。会話に適度な「空白」があることで、相手はリラックスでき、落ち着いて話をすることができるのです。相手の言ったことに「1秒」置いてから、あいづちを打つのです。
 
・「仕事がらみの食事の場」では、基本的には相手が話をしている間は箸を止めて相手の話を聞き、相手が食べはじめたら、こちらも食べるようにしたほうがいいと思います。打ち合わせや接待の場では「飲食を楽しむのは二の次」と割り切ることも必要ではないでしょうか。
 
プロの「聞き方のテクニック」とは?最初に「3つ」のことを確認する(取材の目的、終了時間の確認、プロフィールの確認)笑顔で聞き、相手の話を多めに笑い、ほめる言葉も挟む。
 
「聞きにくい質問は一般論から入る、まずは自分の話から始める」「知っていても「あえて知らないふり」をする」「自分の知らないジャンルの話は「何も知らないので教えてください!」という姿勢で聞く」「りえが勝手に添削!著名人の聞き方スキル(黒柳徹子マツコ・デラックス阿川佐和子中居正広、井ノ原快彦、池上彰)」など。
 

なーるほど!わかっていてもなかなか出来ないよね。さっそく意識して今日から実践してみよう。オススメです。(・∀・)

 

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