一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術」(田中イデア)

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いまや見ない日はない、お笑い芸人。やっぱり話が上手いよね。逆にスベる芸人もいる。その差はどこにあるのか!?気になるよねー!?

 

「なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに!

昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書」そのエッセンスを紹介しよう。

 
トークの上手い芸人さんには、特徴がある。その特徴をまとめていくうちに、ある共通点が出来てました。この本は、その特徴を、できる限り分かりやすくまとめたものです。人前えまともの話すことすらできなかった私が、トークの上手い芸人さんの特徴を見つけ、それを意識することで、トークで他人を笑顔にできるようになりました今では人前で自分をさらけ出し、トークで笑いを取ることに快感すら覚えています。私にもできたんです!きっとあなたにもできます!
 
「人生の3分の2は〈コミュニケーション〉でできている!!」その中で、あなたが話の主導権を握る「エピソードトークに特化して書いています。例えば昨日起こった出来事を面白く話す」ための本です。
 
「精神的に全裸になれ」!ウケるトーク術を身に付けると、この「自分をさらけ出す」トークができるようになります。
 
トークがウケない理由は4つ
 
1 自分の気持ちに原因がある(緊張して頭が真っ白になってしまう、無意識に笑いのハードルを上げている、笑いながら話してしまう)
 
2 話の内容に原因がある(正直過ぎて話のネタが弱い、話がウソっぽくて疑われてしまう、話が抽象的で分かりにくい)
 
3 話の組み立てに原因がある説明不足のため話がすんなり入ってこない、詳細を語り過ぎて話が脱線している、話の途中でオチが読めてしまう)
 
4 話の伝え方に原因がある(話の間やテンポがおかしい、擬態法(擬音語)を上手く伝えていない、難しい表現が多くて伝わらない)
 
 
解決法
 
1 「緊張しないために」→ますは人の視線に「慣れ」よう知らない人と話すことに「慣れ」よう
 
2 「話のネタを強くする」
 
「アニキとタケシが過去住職」
 
ア(遊び)遊び、趣味、道楽、いたずらなど(子供のころに流行った遊びやその失敗談、趣味や楽しみを通しての体験談、自分が仕掛けた、もしくはかかったいたずら)
二(ニュース)新聞、テレビ、ネットの情報や、クチコミや噂など(三面記事的なニュースにツッコミ、地元で流れた噂や笑える話題、会社や学校での噂やニュース)
キ(季節)四季、時期、シーズン、など特別な時期のイベントの話題、受験、スキーなどの旬のスポーツ)
ト(友達)友人、仲間、交友関係など(子供のころの変わった友達、会社や学校での仲間、変わった交友関係)
タ(旅)旅行、出張、観光など(旅行の思い出や失敗談、出張先や修学旅行先での出来事、観光地での印象深い思い出)
ケ(健康)健康、病気、ケガなど
シ(仕事)仕事、バイトなど(体験談、人にまるわる話、失敗談)
ガ(学校)学校、予備校、カルチャースクールなど(独特な行事、変な校則、珍しい授業、キャラの濃い先生、変わった生徒、笑える話題)
カ(家族)親子、兄弟、夫婦など(母親の変なクセ、理解不能な行動、兄弟ゲンカの内容、ダメ夫っぷり、鬼嫁っぷり、夫婦ゲンカの内容、ペットに関する話)
コ(恋人)恋人、愛人、恋愛など(ヘタレな彼、わがままな彼女、ケンカの内容、浮気や不倫に関する話、失恋、フラれた話、最後の捨てゼリフなど)
ジュウ(住居)住まい、土地、暮らしなど(住居の不満、ユニークな近隣住民、不適切な立地条件、変な環境、悲惨な生活状態、暮らしぶりなど)
ショク(食事)食事、飲食、食欲など(好き嫌いとその理由、食べ物の恨み、飲食店での笑えるトラブル、飲み会での失敗談、暴飲暴食、ダイエットでの失敗談など)
 
「笑いは緊張の緩和によって起こる」桂枝雀「不安(緊張)から「安心(緩和)に変わった瞬間に、笑いが起こる」」
 
トークでウケるためには、この「フリ」を意識することが大事。「フリ」は「現在の状況や設定を紹介する」ことそれに対しオチは「その状況や設定を裏切る」ことです。「フリ」があるからこそ「オチ」が成立します。これは漫才、コント、ピン芸人など、どんなお笑いのジャンルにも当てはまります。
 
ネタを「5W1H1D」にまとめる聞き手に話を正確に伝えるために、「どうした?(Do)」が必要です。
 
・「とても静かである」→「とてもシーンとしている」「演奏にまとまりがない」→「バラバラ」など、これにより、臨場感あふれたトークが可能になります。
 
トーク前のつかみを意識
 
「沈黙は禁」

 

これ、さっそく使おう!もっとウケる話を身に着けちゃうぞー!♪オススメです!(・∀・)

 

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