一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「オキナワなんでも事典」(池澤夏樹)

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最近、沖縄には行ってないけど、トータル50回は訪れている。多いときは月2回くらい行ってたからね〜。雪国生まれのワタシには、南国の空気と雰囲気に憧れるっ!(・∀・) ♪

 

さてこの本。オキナワを知り尽くす一冊!「102名もの執筆者によるエッセイ。それらはなによりも雄弁に沖縄を語る。祭り、芸能、音楽、伝統、祈り、食、アメリカ…どこから読んでも面白く、行ったことがなくても楽しく、食べたことがなくてもおいしい。沖縄を知り尽くす旅にひとしい一冊」そのエッセンスを紹介しよう。


・「あいじゃ」

→不思議なみゃーくふつ(宮古の言葉)。「水などの液体がかかった時のみ発する感嘆詞」。例えば、お風呂に入っている時に、突然後ろから水をかけられたりする。すると宮古の人ならば、ほぼ全員が「あいじゃ!」と叫ぶというのである。「きゃー」とか「あぎじゃびよー」(びっくりした時に言ううちなーぐち)でもよいと思うのだが、宮古の人は「あいじゃ」で決まりなのだ。

 


・「死亡広告」

「新聞の死亡広告を見てから出勤せよ」ー沖縄のサラリーマン心得第一条である。ニュース面は見なくとも、死亡広告だけは目を通して家を出るサラリーマンは多い。それを怠ったばかりに、知人の家の告別式を知らず、面目を潰したと悔やむ人がいる。若いうちはあまり関もなく過ごした人も、地位を得るに従って死亡広告は必見ものとなる


・「路上寝込み」

→酔っ払うと路上で寝込む友人。「道がとても気持ちいいんだよ」。道路で寝たらあぶないでしょう?「違う、道路で眠らないと危ないわけさ。いいか、酔っ払うと眠りたくなるさ。意識がなくなるわけ。そんな時に、もしさとうきび畑(ウージ畑)にでも間違って眠ってしまったら、そのまま朝まで放置されて危ないでしょ。でも道路で眠っていれば。誰かが見つけるわけよ。そしたらその人が、ちゃんと車で自分のおうちまで、届けてくれるわけさ。僕のおうちは誰もがしってるさ。鍵は危ないから掛けてない。おじいはいつもこんなしておうちに帰ってこれるさ。だから、酔っ払ったら道路でちゃんと眠らないと危ないわけさ」

 

その他、泡盛」「石敢當」「ウミガメ」「きっぱん」「グルクン」「古謝美佐子」「さんぴん茶」「島豆腐」「シリシリー」「てんぷらー」「耳切り坊主(みみちりぼーじ)」「ムーチー」などなど。

 

オモシロすぎる〜〜!個人的には「のまんじゅう」「味噌汁定食」「山羊汁」にはビックリしたよね〜!ああ〜久しぶりにオキナワに行きたい!オススメです。(・∀・)♪

 

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