一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「鉄道「裏歴史」読本」(小川裕夫)

f:id:lp6ac4:20190313234642j:plain

 

またまた鉄道の本。ワタシはけっこう鉄道好きなのだ。(・∀・)

「鉄道に無関心で生きることはできる。しかし、無関係で生きることはできない」

これは名言だと思う。

 

さてこの本。鉄道雑学、しかも「裏歴史」!興味をそそられるよね!「知ってはいけない! ……天皇、戦争、政治、芸能との知られざる関係に迫る!通勤や通学、出張や旅行の足として老若男女から愛される「鉄道」の歴史に隠された意外な真実を、「車両と列車」「駅」「新幹線」「路線」「事件」「タブー」の6つのジャンルに分けて紹介する」そのエッセンスを紹介しよう。


「戦時中に「通信学校駅」から改称させられた「相模大野駅」」


軍部は駅名を変えることで敵の目を欺こうと目論む。品川区にあった東京市電の海軍大学校前」は「上大崎二丁目」という電停名に。相模原市小田急「通信学校駅」相模大野駅へと変えられた。戦争という荒波によって、それまで使われていたなじみの駅名が問答無用で変更させられていった。

特に、「トップシークレットだった現金輸送車マニ30」「墓地まで死体を乗せて走った霊柩列車」「国鉄のお得意さんだった創価学会臨時列車」「天皇が乗車するお召し列車の運行規則」「国策で隔離されたハンセン病患者専用列車」「日本政治の奥の院だった興津駅」「ミステリアスな原宿駅天皇専用ホーム」「昭和天皇が宿泊した貨物駅「新生(あらおい)駅」」「東京ディズニーランド駅が市史に不掲載の理由」「西南戦争が発端だった明治の新幹線計画」「新幹線開業式に出席できなかった生みの親・十河信二」「名古屋飛ばし静岡県の通行税構想」「東海道新幹線に土地を削られた東海寺」「大阪駅vs梅田駅に見る阪急の意地」「御殿場線が戦時中に複線から単線になった理由」「国鉄の闇を背負って迷宮入りとなった下山事件」「なぜJR東日本の駅から週刊文春が消えたのか」「タモリと鉄道を結ぶ点と線」など。

 

 自称、雑学好きのワタシも知らないこと、満載!オススメです!(・∀・)!

 

f:id:lp6ac4:20190313234642j:plain