酒場のギター弾き 小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「四時から飲み ぶらり隠れ酒散歩」(林家正蔵)

以前は、一人で飲み屋に行くなんて考えられなかった…。し、しかし!いまでは…一人でぶらっと行く立ち飲み屋はサイコー!
なのだ。オレも、年を重ねたなあ…。


さて、この本、林家正蔵師匠が実践(?)している「四時飲み」。
いいねえ!四時から飲めるなんて!大人のための飲み屋ガイドブック。そのエッセンスを紹介しよう。



四十のなかば過ぎた頃から、四時飲みが始まった噺家という稼業をしていると、昼席の高座を終えれば、もう何の予定もなしなんて日がある。芝居や映画は、観る気で足を運びたいし、古本屋や中古CD捜しをしても時間があまる。家に帰って稽古をすればいいのだが、その気にもなれず。フラフラしていると、フワァーと心の中に「一杯やろうか」という気持ちが浮かび上がる。
三時はおやつ、五時じゃああたり前。すると間をとって四時がいい。四時から飲みだせば夕飯前にはいい気分。早寝はできるし、二日酔いにもならない。四時飲みは良き大人のお楽しみに、それならば、少々しばりをもうけたくなる。


1 後ろめたさを友とし、堂々胸をはらずにこそこそっとのれんをくぐる。

1 財布をいためない店を捜す。基本3,000円以内。但し時には、ごほうびもあり。

1 基本は一人酒。多くても三人連れまで。大人数の宴会は御法度。

1 良い店は四時飲み好きにこっそり教えるべし。


これらの店で、行ったことがあるのは…2軒しかない…!まだまだ開拓不足だなあ…。四時飲み、実践したいね、楽しみたいね。オススメです。(・∀・)


水口食堂、釜めし むつみ、並木藪蕎麦(浅草)、川むら(日暮里)、徳多和良、大はし(北千住)、神田餃子屋本店(神田神保町)、香味屋(根岸)、日本橋よし町、ロックフィッシュ、ビアホールライオン、三州屋(銀座)、一寸亭(谷中)、かき愼(根津)、たん焼 忍(三栄町)、ふくべ(八重洲)、鳥房(立石)、まるます家総本店(赤羽)、一龍別館(赤坂)、みの家(森下)、伊勢廣(京橋)、ジャズオリンパス!(神田小川町)、慶楽(有楽町)、サンルーカル・バー(神楽坂)、ハモニカ横丁(吉祥寺)、ル・プティ・トノー(麻布十番)、BIKA(池之端)、大松(神田)、第二力酒蔵(中野)、埼玉屋(東十条)