今日は、3.11。あれから4年。忘れられない日です。改めて合掌。
さて。衝撃的なタイトル。惹きつけられるよね。(・∀・)
私が本書を著した理由は、「あの世はある」ということ、「人は死後も生きている」ということを多くの人に知ってもらいたかったからである、と語る著者。そのことはヘミシンクで体験できるのだとか。このことがもし本当なら、人生観も医療現場も変わっていくだろう。結論はこの10項目。
・本書を通じて私が言いたかったこと
1 あの世はある。
2 人は肉体の死後も生き続ける。
3 あの世を訪れ、死んだ人と会ったり、交信したりできる。
4 それを可能とする方法がある。それはヘミシンクである。
5 ヘミシンクを学んだ多くの人がこれまでに死後世界を訪れ、死んだ人に会い、会話している。
6 ヘミシンクを使えば、自分には多くの過去世があることもわかる。ガイドという自分を導く存在がいることもわかる。
7 ただし、こういった体験を客観的に証明することは現段階では難しい。
8 愛する人を亡くした人がヘミシンクを学び、亡くなった人に会い、幸せにしていることを知ると、悲しみが癒され、解放される。体験が証明できなくても、体験した本人にはそれだけの真実性があり、インパクトがある。
9 本書に書かれたことがらを信じるも信じないも読者の自由である、信じたとしても、本当に知り、納得するには自ら体験するしかない。
10 死後世界の存在はや過去世やガイドの存在を確信できるようになると、死の恐怖はなくなる。そうなると、より素直に、より快活に、より気軽に生きられるようになる。これまでとは違う新しい価値観をもつことだできる。
私も、あの世はあると思う。皆さん、あの世でも再会しましょうね。オススメです。(・∀・)