酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「国鉄全駅ルーツ大辞典」(監修/池田末則 編著/村石利夫)

この本は絶版、そして貴重書。品川図書館で見つけました!国鉄っていうのが昭和だよねー!(・∀・)!

国鉄全線5,153駅の駅名のルーツを記した本なのだ。レール・ファン渇望の書!オモシロイ、実にオモシロイ!

その中で私が知りたかった駅名をエッセンスを紹介しよう。(・∀・)


【東京駅】

慶応4年の東幸の際の詔書の中に「江戸は東国第一の大鎮…因って自今江戸を称して東京とせん」によるもので、西の京都に対して東(あずま)に国にも今日を置くという形で当時の人心の動揺を防いだことによる。


小田原駅

砂地の小さい田から徐々に大きな街に拓けていった土地という意味。


熱海駅

熱湯、つまり温泉が海に注ぐ土地の意。山形の温海(あつみ)温泉に同じ。


【品川駅】

目黒川の古名が品川、品川は砂川の訛ったものという。地名学上では川口の土砂がつまって尻無川(→品川)ともいう。


保土ヶ谷駅】

保土(ほど)は、保戸、程、程渡とも書き、「古事記」にものっているほどの古い言葉で、女性器のことをいい、ここの谷がそういう形をしているところからつけられた地名。


上大井駅

大井川とは関係なく、井は大きな集落を示す地名。その上方の土地のこと。


立川駅

竜川の代え字で、龍神の住む川のことである。武蔵七党(豪族)の一つ立川氏の拠ってところ。


十日町駅】

荘園時代、毎月十日に市が開かれたことを示す市場地名。


浦和駅

むかしここまで海だったことを示す地名。浦曲で湾曲した浜のこと。


へえ〜!!!これ、私鉄全駅も知りたーい!鉄道ファン必読!オススメです。(・∀・)