「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSIC〜『33年ぶり懐かし同窓会ライブ!』(小田原)



私が初めてギターを弾いたのが、15歳中三の6月。そして初めて人前で歌ったのが、その年の9月。ギターを初めてわずか三ヶ月!(^J^) 全校生徒が集まる合唱コンクールでの審査の時間に三人組がステージに立ったのだ。その時のメンバーが私、志摩くん、市川信吾くんだった。信吾くんが「恋は水色涙色」N.S.P)、志摩くんはシクラメンのかほり布施明)、私は「さようなら」N.S.P)。そしてアンコールが、「夢の中へ」井上陽水)。ものスゴイ反響だった。拍手、声援、また拍手、声援!その時の感動に味をしめて、私はいまでも歌い続けているのかもしれない。(^^♪


さて、facebookで、その二人ともつながり33年振りに再会し、歌ってきました〜!!!場所は志摩くんのIsland Studioいや〜懐かしいっ!楽しいっ!青春時代が蘇る〜!!!あの頃の風景が、クラスメイトが、歌が、時代が走馬灯のように思い出される。

志摩くんのイタリアンの料理の腕前も相当なもの。ギターは、私が持っていたのと同じ、Cat's Eye CE300。そうそう、この音だよ!いいなあ!



飲みまくり、食べまくり、歌いまくり。最高のひととき。結局、6時間以上かあ!!!(@_@;) 第二弾、またやろうね。ありがとう!友情よ、永遠なれ!(^^♪


私たちが歌った曲


飛梅」(さだまさし)、「シクラメンのかほり」(布施明)、「恋は水色涙色」、「八十八夜」(N.S.P)、「精霊流し」(グレープ)、「道化師のソネット」、「最后の頁」、「主人公」、「セロ弾きのゴーシュ」、「絵はがき坂」(さだまさし)、「さらば青春」(小椋佳)、「俺達の旅」(中村雅俊)、「青春の影」(チューリップ)、「最終案内」、「檸檬」(さだまさし)、「心の旅」(チューリップ)、「花嫁」(はしだのりひこ&クライマックス)、「星に願いを」(アグネス・チャン)、「恋する夏の日」(天地真理)、「テネシー・ワルツ」(江利チエミ)、「別れの朝」(ペドロ&カプリシャス)、「いちご白書をもう一度」(バンバン)、「愛の賛歌」(越路吹雪)、「関白宣言」(さだまさし)、「あなた」(小坂明子)、「神田川」、「僕の胸でおやすみ」(かぐや姫)、「眠れぬ夜」(オフコース)、「22才の別れ」(風)、「おもかげ色の空」、「あの人の手紙」、「妹」(かぐや姫)、「海岸通」、「雨の物語」(イルカ)、「ByeBye」、「月が射す夜」、「海風」(風)、「今はもう誰も」、「遠くで汽笛を聞きながら」、「涙の誓い」、「帰らざる日々」(アリス)、「明日に向かって走れ」(吉田拓郎)、「導標ない旅」(永井龍雲)、「SACHIKO」(ばんばひろふみ)、「舞姫」(吉田拓郎)、「白い冬」(ふきのとう)…などなど。