一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

BOOK〜『朝礼・スピーチに使える座右の銘77』


新潟に向かっています。谷川インターそば。遠くの山には雪がまだあります。(^v^) 塩沢石内SA(ソーシャル・アライアンスではなくて、サービスエリアね!)では、桜が満開です。

日本も広いよね!あと一時間ちょっとで松之山に着きます。楽しみだなあ!ワクワク!

さて、今日のブログ。またまたいい本を仕入れましたよ〜。

朝礼・スピーチに使える座右の銘77 (文春文庫)

朝礼・スピーチに使える座右の銘77 (文春文庫)

人は、言葉に良い、言葉によって働く動物なのだ。企業も組織も、リーダーの「言葉」によって変わる。トップにとって、もっとも大事なことは、部下との直接の対話だし、リーダーとして周囲を引っ張ってゆくには、思いを共有しなければならない。お互いに思いや感動を共有するからこそ、仕事の目標や責任が明確になり、やりがいにつながるのだ。そして、そのためには「言葉」を磨くための参考書がこれだ!そのエッセンスを紹介しよう。


「愚者は経験に学ぶ 賢者は歴史に学ぶ」オットー・フォン・ビスマルク


「困難は分割せよ」デカルト方法序説」)


「美食にあらざれば食うべからず」北大路魯山人

〜「ここに一本の大根があったとする。若しその大根が今畑から抜いて来たといふ新鮮なものであるならば、之を下ろしにして食はうと、煮て食はうとうまいに違ひない。だが若しこの大根が古いものであつたならば、それは如何なる名料理人が心を砕いて料理するとしても、大根の美味を完全な持味に味をはせることは出来ない。天のなせる大根の美味は、新鮮な大根以外はに之を求めることが出来ないからである(『星岡』59歳 昭和10年8月)」


「生涯一捕手」野村克也


「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」上杉鷹山


「人が後世に残るやうな立派な仕事をする場合、神様は決して世間的な幸福や順境をその人に与へないのである」(頴原退蔵 『芭蕉講話』)


「自我作古(われよりいにしえをなす)」(宋史)

〜ここでのいにしえとは、常識や定跡のことである。将棋でいえば、先輩棋士達が作り上げてきた序中盤における優秀な手順、つまり定跡を、そのままなぞるのではなく、自分の力で新しい手順を考え出し、後の世にそれが定跡となるような秀でた指し方を遺したい、という意気込みを示した言葉である。過去の前例をなぞるのは楽だし、九十点以上の手であることである事は間違いない。しかしそれでは、そこそこ勝てたとしても、トップにはなれない。もちろん、前例を離れて新しい手を指すために、普段からの研究、自分に対する確固たる自信、そして決断する勇気が必要である。先に新しい世界に飛び込む勇気を持った者に、勝利の女神が微笑むような気がするのだ。(棋士 谷川浩司


「幸福だから笑うのではない。むしろ、笑うから幸福なのだと私は云いたい」(アラン『幸福論』)


こういう言葉に出会うと研ぎ澄まされる感じがするよね。おススメです。(^v^)