一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「愛すべき名歌たちー私的歌謡曲史ー」(阿久悠)

  


愛すべき名歌たち (岩波新書)


明治大学出身の偉大な大先輩、阿久悠氏。心に残る名曲を数多く残したよね。(・∀・)


さてこの本。「戦後歌謡史のヒットメーカー,数々の名曲を生み出してきた人気作詞家による自伝的歌謡曲.人々の記憶に残る思い出のメロディや一世を風靡した大ヒット曲など,幼少期から現在まで,心をゆさぶり続けた「名歌」たちの息づかいを時代の風景の中に描き出したセンチメンタルな歌物語」そのエッセンスを紹介しよう。


心にのこる歌、記憶に残る歌を、幼児から順に引っ張り出して来て百編のエッセーを書いたら、50年間の日本と、50年間の「私」という人間の年史になった。一つ一つは、その時代時代の吐息のようなものであったりするものが、吐息としてかき消えることなく、次の吐息への準備運動のような役割を果たして繋がるのである。


「湖畔の宿」(高峰三枝子)「憧れのハワイ航路」(岡晴夫)「湯の町エレジー」(近江俊郎)「東京ブギウギ」(笠置シヅ子)「悲しき口笛」(美空ひばり)「野球小僧」(灰田勝彦)「カスパの女」(エト邦枝)「有楽町で逢いましょう」(フランク永井)「黒い花びら」(水原弘)「大学かぞえうた」(守屋浩)「帰って来たヨッパライ」(ザ・フォーク・クルセイダーズ)「恋の季節」(ピンキーとキラーズ)「時には母のない子のように」(カルメン・マキ)「白い蝶のサンバ」(森山加代子)「男と女のお話」(日吉ミミ)「わたしの城下町」(小柳ルミ子)「ピンポンパン体操」(杉並児童合唱団)「傷だらけの人生」(鶴田浩二)「結婚しようよ」(吉田拓郎)「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子)「なみだの操」(殿さまキングス)「あなた」(小坂明子)「ひと夏の経験」(山口百恵)「宇宙戦艦ヤマト」(ささきいさお)「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)「いちご白書をもう一度」(バンバン)「乳母車」(森田公一とトップギャラン)「北の宿から」(都はるみ)「津軽海峡・冬景色」(石川さゆり)「気まぐれヴィーナス」(桜田淳子)「思秋期」(岩崎宏美)「サムライ」(沢田研二)「サウスポー」(ピンク・レディー)「舟唄」(八代亜紀)「居酒屋」(五木ひろし木の実ナナ)「六甲おろし」(阪神球団)など。


ああ〜!阿久悠先生特集で歌いたいなあ!オススメです。(・∀・)


  


愛すべき名歌たち (岩波新書)